[書評] Webマーケティングコンサルタント養成講座

  • 2009年2月15日 18:13
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今年の目標はアウトプット。
読む、学ぶ、聞く、調べる⇒すべて外に出してメモリー予定の管理人です。

本日のアウトプットは、書評です。
技術中心(といってもプログラミングはできないんだけどw)の業務でしたが、
客観的に現状を分析できる能力が必要だ!ということで購入!

「あっ!俺、SEM全般扱ってるから、だいたいわかってるから無問題だよ!」

っていうそこのあなた(→管理人ですorz)。

言葉と意味はなんとなく知っている。

・でも、いざ聞かれたときにうまく答えられないかも?!ってあなた、
・SEO「だけ」、リスティング「だけ」...他は関係ねぇよ!っていうあなた、

そんな方たちには、自分たちのしている業務を改めて知る、という意味では
ちょうどいいクラスの書籍かと思います。

もちろん、これから初めてwebマーケティングに関わる人、
経営視点の考え方をしたい人には読みやすい1冊かと思います。

本書の構成としては、
webマーケティングコンサルタントが求められる背景から、
インターネット広告の知識全般の解説、業務で取り扱うまでの流れ、
その後の効果測定から、あらたな戦略的施策の提案まで、
コンサルタントとして、するべき業務が順を追って解説されております。

まぁ、その業界で働くという意味では、
アフィリエイト広告って?SEMって?っていうインターネット広告の基礎的な部分や、プランニング?環境分析?ターゲット戦略?っていうマーケティング手法の流れを知っておくことも大事だと思います。

が上記は、日々の経験や勉強で補える部分かと思いますので、
個人的には、本書にも記載がありましたが、いかにクライアントから現状抱えている悩みをヒアリングできるか、が今後の改善提案に響いてくるだろうなぁ、と感じました。

自社の売上のためには、無理くりであっても何かしら受注しなければならない。
けれども、それだけのお付き合いではなく、

・自社としては、他の商材も拡販したい
・クライアントとしては、プロモーションがうまくいったなら、次の提案が欲しくなる

ということを考えると、
売るだけの営業スタイルではなく、
その後のフォローも十分にできるコンサルタントでなくてはならなくて、
それを考えると必然的に知識が必要になってきて・・・

と、完璧人間が必要になってくる(求められてくる)んでしょうかね。

すべて一人で対応するのは難しいから、せめてバッグボーンがしっかりとそのコンサルタントをフォローしなければならない。
そんな業務体制が整って、はじめてクライアントに顔出しができる。
なんてのは理想郷ではありますでしょうかね。。。

若干話はずれてしまうのですが、
管理人が現在、主に導入・支援をしているweb解析ツールのベンダーさんは、
技術もコンサルもすべてこなすぜ!的な人がいて、正直驚いております。

これは昔のイメージかもしれませんが、技術屋さんって無口でどちらかと言うとコミュニケーションは苦手、という人が多いとイメージしていたのですが、技術的サポートはもちろん、コンサル的な視点からのアドバイスも豊富に持ち合わせておりました。

技術もトークも両方OK!ってなっちゃったら・・・
もう太刀打ちできませんよねw
いわゆる外資コンサル会社の求める戦略的なんちゃらが求められているんでしょうね。

ただ最終的には、人対人ですから、どこぞの会社でも求められる
「コミュニケーション能力」が大事になるんでしょうね。

若干話がずれましたが、終了。

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