Markezine Day 2008に行ってきました!(2008/09/12)
ちょっと旬が過ぎましたが、
9月12日にMakezine Day 2008に行って参りました。
本当は朝のOmnitureセミナーから、夜の名刺交換会まで行きたかったのですが、
参加できたのは以下のみ...せっかくなので内容共有してみます。
検索エンジンマーケティング 最新事情 2009(仮)
株式会社アイレップ 取締役 SEM総合研究所 所長
渡辺隆広
SEM-R、アイレップの研究所所長でもお馴染みの渡辺隆広さんの講演です。
今後のSEM・SEOの行く末を紹介していたのですが、
いかにして自然発生リンクを獲得するか...と。
詳細に関しては本日Markezineでもレポートされていましたので、
管理人が感じた以下2点についてメモしておこうと思います。
【MarkeZine Dayレポート】 検索伝道師 渡辺隆広が説く検索エンジンマーケティング最新事情
http://markezine.jp/article/detail/5426
まずはこの講演で初めて知ったのですが、
Yahoo!のSearch Monkey。
検索結果に、例えば、自社の商品コンテンツの詳細や写真を表示したりと、
企業が検索結果に表示したいコンテンツを登録すれば、表示されるというもの。
そのSearch Monkeyを検証すべく、本国Yahoo!にて検索してみたところ...

ほほーう...
まず、デフォルトでサイトのキャプチャが出てるのが視覚的に見やすい!
しかも、リアルタイムに検索バーの下にSearch Assistなる
サジェスト機能があるじゃないですか!
階層に連なって出ているのがSearch Monkeyなんでしょうか...
日本みたいにOvertureのスポンサードサーチは右と下にしかなく、
「検索エンジン」に徹しているような、好感触ですね。
これを見ると日本のYahoo!は特に遅れているのかもしれませんね。
そして、もうひとつ気になったのが、
これからもっと本格化していくと言われているユニバーサル検索。
Search Monkeyも一種のユニバーサル検索ですが、
これからはもっともっとそうなっていく、と渡辺さんも仰っておりました。
今までは「HTML」が検索結果を埋めていたが、
これからは「HTML」のみならず、それこそ画像・動画・フラッシュ・音楽・地図など
ユーザーが本当に探しているものが表示されるようになってくるだろうと。
WEB文書が検索インデックスされているように、それらのWEB上で置かれているアイテムも検索エンジンにインデックスされている、それらの検索インデックスをすべて統合して検索結果に表示する、というものだそうです。
アメリカではちゃくちゃくと進んでいるそうですが、
日本でもGoogleでは地図や画像、Youtubeの動画がたまに検索結果に表示されますが、
このような検索結果は、今では3回に1回は表示されているようで、
ユニバーサル検索が常々動いているんだなぁと感じた次第でございます。
SEO「業者」の視点から言うと、このような検索結果って、
成功報酬の順位に影響が出るため、あまり芳しくないことなんですけど、
ユーザーに取ってみればそんなことはどうでもいいことであって、
このように探している(かも知れない)情報が検索結果に出るのって、
「おっ!この情報を探していたんだよ!」って感じで痒いところに手が届きますよね。
これらの動きに対してアイレップさんはどのようなSEO施策を繰り広げていくかは知りませんが、SEO対策という言葉自体があまり意味をなさず、検索ターゲティング対策的な施策を行っていく、結局のところ外部リンク対策でアルゴリズムと戦うのではなく、コンサルティングに力を入れていかなければいけないんだろうなぁ、と感じました。
STO(サーチエンジンターゲティング最適化)
USO(ユニバーサルサーチ最適化)
USM(ユニバーサルサーチマーケティング)
こんな言葉が出始めたら、生みの親はわたしですw
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