Web解析も大事だけど...
現在、Web解析ツールも扱う部署にいる管理人ですが、
本日、基本前提となるサイト構造調査を行っておりました。
基本的には、WEBサイト構造はツリー型、
ディレクトリ構造に沿って構築されるものだと思いますが、
本日担当したクライアントサイトはサイト構造がグッチャグチャで...orz
構造調査をするにも一苦労でした。
サイトを辿りながら見たわけではなく、URL一覧というサイトマップを元に構造の再構築を行っていたわけですが、専門的にweb解析を導入促進する我々でもわからないんだから、検索エンジンや広告からやって来た一般ユーザーはもちろんわからないでしょう。
基本的にはカテゴリごとにコンテンツを作っているのですが、
どこのだれだかわからないSEO業者が言ったんでしょうかねぇ...、
「いやぁ。お客さん。
検索エンジンってのはさ、ページの多いサイトほど評価するんだよ。
だから、ページ数も出来るだけ増やして、
コンテンツの多いページは分割しちゃおうよ。
そしたら、順位もびゅーん!って上がっちゃうよ!?」
まぁ、そう言ったかどうかは不明ですがw
やたらと似たようなファイル名のページ、内容もほとんど変らないページが
多くありまして、ユーザー導線もグッチャグチャですわ。
どこから導線あるのかをわざわざ「link:URL」形式で調べたり、
Yahoo!サイトエクスプローラーで調べたりしないとわからんのですわ。
いやはや不思議なサイトです。
が、
こういった状況っていろんなサイトで起こりうる現象だと思うんですね。
今でこそサイト構築、一から作るときのわかりやすい解説書なんぞも
たくさん世に出ておりますので、多少なりとも知識がなくても、
本を読めば解決することってたくさんあると思います。
しかし、昔はサイト云々、HTML云々...わからないことだらけ。
新しいページが追加されたら、やれリンク付けとけ!フッターに付けとけ!
ってなっていてもおかしくないと思うんです。
そんなことを防ぐためのweb解析なんですかね!?
訪れてきてくれたユーザーさん、
どうやらAというページからは何故か離脱が激しい模様です。
何何?Aというページからは一個も次へ繋がる導線がないではないか!?
そりゃ、離脱するわけだ。
とな。
今、この記事を書いていて思ったこと。
web解析で、どこが悪いのか、を検証するわけだから、
サイト構造が悪くても、「今」はいいのね。
これから、その解析ツールを使って、悪いところを「改善」するのであれば。
本当は、web解析導入する前に、まずは、しっかりサイト構造を見直せやっ!
って書こうと思ったんですが、違いましたww
とにもかくにも、今は解析の時代。
SEM周りから集客しても、逃げられていませんか?
そんなときはWEB解析で悪いところを徹底的に見つけて修復しましょう。
まずは、Google Analyticsあたりから。
関連エントリー
トラックバック(0)
このブログ記事に対するトラックバックURL:
http://km33.net/mt/mt-tb.cgi/200
コメントする
お気軽にコメントをどうぞ!






